買い物はデザインが気に入っても実用性が肝心

二つのスニーカー

数年前の話ですがハワイに留学していた時にアウトレットへ出かけました。誰もが浮かれてしまうような南国で買い物する気満々。そこで見つけたのがコンバースのハイカットのスニーカーで大好きな紫色。日本では見た事のない色ですぐに欲しい!と思ったものの肝心なのがサイズ。普段履いているサイズより一つ大きいサイズだけあって歩いてみると少し大きい気がして迷ったものの、分厚い靴下を履けば大丈夫!と自分に言い聞かせるように購入したのでした。

しかし、靴は長時間歩いてみないとわからないもので、日本に帰国後に分厚い靴下とともに履いてみても大きくてスニーカーの中で足が動いているのがわかるし、なんといってもとても歩き疲れてしまって二度と履く事はありませんでした。そんなに高価なものではないとはいえ、デザインは気に入って購入していたのでとてもショックでした。

結果的にリサイクルショップに売ったので誰かサイズの合う別の方が履いてくれる事を願うばかりです。靴は欲しいと思って探しても気に入ったものに巡りあえる確率が低くて、巡りあった時には購入する!のがモットーだった私もこの一件以来慎重になりました。今後はデザイン性も実用性も優れたものだけを購入したいと思います。

やっぱり本革!気持ちが上がるトートバック

黒い革のバック

そろそろ春物の洋服の新作が出そろう頃だしと思ってショッピングに出かけた時のことです。春っぽい刺繍の入ったトップスとか、ベージュ系のスカートが欲しいなと思って探していました。メンズの階はスルーしようかと思ったのですが「そうだ!メンズのバックって意外と機能的で可愛かったな」と思い出してバック売り場も覗いてみることに。

そうしたらメンズバック売り場の一角にSACのトートバックを発見してしまいました。シンプルな牛革のトートバックです。長く使えば使うほど味が出るので、お手入れは大変だけれど本革のバックは大好きです。このトートバックは本革なのに11000円とお手頃なお値段です。色はこげ茶がいいなと思いました。でもこれから暑くなるのにこげ茶でしかも本革ってどうかな?と思ったのですがみれば見るほど品が良くて形が綺麗なバックなのです。

「そうやって欲しいと思ったものを片っ端からすぐに買っていたらきりがないな」と思って、一度冷静になるためにその場を離れました。しかしもう頭からトートバックが離れないのです。すっかり買う方向で行動しています。結局衝動買いしてしまいました。実際に使ってみて「やっぱり買って良かった!私の目に狂いはなかった」と思いました。買って2カ月経つのですがいまだにこのトートバックを使うと気持ちがグッと上がります。